オンリーワン@脱天理教教会後継者ブログ

脱天理教教会長後継者等変わった経歴の30代が思想・哲学・生き方を生き方をぶっ放します。

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた その2

オンリーです。

 

前回は

 

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた

 

という何ともいえないテーマで話していきましたが・・・笑

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

 

でもこれってめちゃくちゃ

天理教や宗教者のみならず、

 

人の為に尽くすうえでめちゃくちゃ

重要なことだったりします。

 

信仰者と呼ばれる人が

目指すであろう人こそ、

「成程の人」

 

ですが、

 

男性・もしくは教会長

なる人間がそれを目指すうえで欠かせないのが

 

男性的魅力

 

いわゆるモテ度をあげることだと僕は思います。

(女性なら女性的魅力ですね。)

 

それができれば、困っている女性に限らず、

どんな人でも助けられる能力を持つことができ、

 

周りも助けられるだけでなく、

ハッピーになれる人が増えるわけです。

 

もちろんモテない人でもできなくはないですが、

モテる人の方がなるほどの人にはなれやすい。

 

だからこそ、こんな「モテ」に特化した

記事を書いたりしているわけですねw

 

(ちなみに、オンリーは天理教をやめたとはいえ、目指しているのは「ただモテるではなく、本質的にモテる男性になる」だったりするので、自分のアウトプットの為にもブログを使って発信しています。笑)

 

本日はそんな、

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた その2

 

をお送りいたします。

 

前回あげた目次は

 

1,定職に就く・副業をする

2,見た目の改善

3,教会本部・大教会・上級・親のいうことは100%無視する

 

特に3の

教会本部・大教会・上級・親の言うことは100%無視するは

偏っているようで、辛らつのようで

 

ここは一番本質の部分だと思うので

女性にモテる成程の人になるうえで必需品だったりしますが・・・w

 

今回はそれ以外の、

3つのモテる方法をお送りしましょう!

 

 

4,月次祭・行事や会議には顔を出さない

 

割と3つ目と共通していますが

100%無視するからこそできる所業。

 

それが月次祭・行事・会議には顔を出さない

 

です。

 

いやいや、

 

「オンリーさん、月次祭はさすがに出るべきでは??」

 

という意見が飛んできそうですが・・・

 

いや、月次祭も出なくていいですw

 

何故か??

 

はっきりいって、

 

今の天理教月次祭に意味がないからです。

 

「Why??」

何故か??

 

そもそも、教祖時代に

月次祭というものはあったのか??

 

あれ??なくない??

「おつとめ」は確かにできましたが

 

月次祭なんてものはなかったんですね。

んじゃあなんでできたのか??

 

簡単に言うとこれは・・・

 

天理教団が作った江戸幕府の参勤交代制度のパクリ

 

ですねww

 

参勤交代とは??

ざっくりいえば

 

「江戸まで定期的にみんな歩いて来てね。

もちろん自費で来てほしいのと、地方の名産品(お供え)も一緒に持ってきてね♪」

 

です。

 

これで当時の周りの藩たちの財力や時間を奪い、

200年間反旗を翻されずに運営できた一つの政策でした。

 

天理教団も、これを教えの中に組み込み

それをルールに入れ込んだんですね。

 

おぢばまで毎月来てください。お供え(お金)もって+自費でね♪」

 

作戦です。

 

それを教会制度を入れることで

大教会・上級などもいれていくようになるんですね。

 

「毎月大教会までお供え持ってきてね。お供えもってもちろん自費で♪」

 

これに従うとどうなるか??

 

時間「お供え」というお金を

棒にふるうことになるので、

 

「自然とモテない男性」が形成されていく

 

って感じですねw

 

じゃあ簡単ですね。

 

月次祭のみならず、行事や会議も

ほぼ時間だけ浪費されることになるので、

 

この時間を働く時間とか

プライベートの時間に費やする方が絶対にいいです。

 

後は「環境」で人はほとんど変わるわけですが、

 

今の天理教月次祭や行事や会議に出ている人の

状況でモテるようになるのは

 

はっきりいってほぼ無理ゲーです。(笑)

 

だって、周りにモテている会長・信者の人で見ると

ほとんどいないですよね??

 

むしろそういう人たちって

天理教団の参勤交代を

やってきた人たちしかいないので

 

教団や大教会から常々

力を削がれ続けている人たちだからです。笑

 

それだったら出ない方がよくないですか??

 

別に後継するとしても

大教会や上級の月次祭にでないといけない理由って

ないですよね??

 

昔の名残でやっているだけです。

それを周りが同調圧力

やるべきものにしているだけなので

そういうところに顔出さず、

 

その時間で仕事を進めたり、

プライベートの時間を作ったり、

もっと魅力ある人たちと話す時間に変えたり

自分のやりたいことに時間を使う方が

よかったりします。

 

周りからは「異端」呼ばわりされるかもしれませんが、

 

そもそもをいうと

 

今の天理教団そのものが天理教の異端なんだから仕方がない

 

と思えば、問題ないでしょう。

 

歴史を調べればわかること。

 

明治20年に教祖が亡くなって以降(あえてこの表現にします)、

 

教祖が目指していた教えとは逆行している。

 

講は作れとはいえど、教会を作れなんて言われてなければ

「理の親」なんて言葉も言っていない。

 

「心次第が天の理や」

 

という教えがある中で、現在ではお供えの強要や

月次祭の参加も義務的なものになっている。

 

そんな異端めいたことをしてきておいて、

周りに「異端」だということ自体が

おこがましいですねw

 

なら、上級や大教会・教会本部の月次祭に出る意味なんて

ないに等しいです。

 

もちろん、おつとめという一つの「祈り」をすることに

意味がないというつもりはありません。

 

それを真面目にされている方がいることは理解して

この記事を書いていますが、

 

毎月2時間かけて義務的に

全部をやる必要はどこにあるのでしょう??

 

心次第でやるべきではないでしょうか??

 

「やりたいならやる!やりたくないならやらない。

それでもやるべきだと思うんだったらやればいい。

やるべきではないのならやめておこう。」

 

それくらいの気持ちでやる方が楽です。

 

僕は個人的には今の月次祭にしても、

行事や会議は行くだけ行って

結論として、

意味がないと思ったからいかなくなっただけです。

 

まあ、女性からモテるという観点から考えれば

行くべきものはないですね。笑

5、教会にお供えはせず、余ったお金で「自己投資」をする

 

ここも大きなポイントで、

基本的にはお供えは原則「やらない」が正解です。

 

昔は教団にもたれておけば、

まあ何とかなった時代もあったのは確かですが、

 

今はそんな都市伝説みたいな話はありませんねw

 

「お供え」をすればそのお金はどこにいくのか??

 

教団か大教会か上級にしかいかないわけです。

 

それによって、組織が繁栄していくのであれば

ある意味会社に「投資」をする感覚なので、

 

それで自分たちにも返ってくるものならいいんですが

 

基本的には天理教の組織は「ピラミッド構造」です。

 

こういったところって大体ポンジ・スキーム

という金融詐欺の用語のような現象が起こっているわけですね。

 

ja.wikipedia.org

 

 

簡単に言うと

 

「企業等上層部が末端からお金を集めて、そのお金を自分たちで山分けして終わり」

 

 

ていう仕組みですねw

 

お供えを払った分だけ、

対価が返ってくるはまずないですねw

 

お供えを払い続け搾取され続けたらどうなるか??

 

手持ちのお金が無くなり

モテなくなっておしまいですねw

 

んじゃあ搾取されるのであれば、

お供えをせずに

自分という資本に使うことが重要です。

 

お供えしていた分を

先ほどの自分の見た目に投資したり、

 

教団から搾取されないための方法や

自分の仕事のスキルを上げるための

「知識」に投資したり、

 

6にもつながりますが、

女性と出会うためのお金に変換しちゃいましょう♪

 

それの方が、間違いなく最終的には

 

自分含め、自分の周りの人たちの「陽気ぐらし」につながるからです。

 

ちなみにオンリーは、

実家に住んでいる時代から

大体を「自己投資」にもっていっています。

 

天理教のみならず、

 

自分の事業に関係ある本は片っ端から

読んだのはもちろんのこと、

 

たくさんの商業出版書籍と呼ばれる

本を100冊以上は読みましたし、

 

ネットに出ている

割と本質的な内容で発信されている人たちの

オンライン講座を購入したり

(半分以上はぼったくり並みにひどいものもありますが・・・笑)

 

コミュニティなどにもお金を使います。

 

直接セミナー会場に足を運んで

経営者や著名人の人などからの知見を得るようには

現在も進めています。

 

お供えをしても基本的には何も得られないものの、

本や講座などは内容がある情報が得られます。

 

もちろん、稼げる能力も、

モテる能力も世の中には出ているわけです。

 

無料でもネットで出ていたりしますが、

最初はそれでも大丈夫です。

 

とりあえず、時間とお金を教団の為ではなく、

周りを幸せにするために、

そして自分のレベルを上げる為に

使っていく方がいいですね。

 

(ただし、踏み外すとネットワークビジネスや地に足がついていないスピリチュアルなどにいってしまうので、マジで注意は必要ですが・・・)

 

勉強する内容は割と何でもいいです。

 

モテたいのなら、モテる方法を解説する人が

今では多くいますし、

 

特にお金の情報を学ぶことは

今の時代絶対にやっておくべきことでしょう。

(日本はお金の教育0に等しいのでw)

 

6,女性との出会いの数を増やしまくる。

 

そしてここからはそもそも論に入っていきましょう!笑

 

いくら顔立ちよかろうと、

年収が高けれど、

仕事できていようと、

 

出会いがなければモテるなんてありえません。

 

最近のエンタメ系アニメは

そんなモテない男子がどこかしらで

可愛い女の子と出会えるって設定ありますが、

 

普通にしていてありえないでしょww

 

自分から行動しない限り新たな女性と出会うなんてできないわけです。

 

「いやー、そういわれても出会いがありません。」

 

「天理内だったら、お見合いパーティーくらいしかないのでは??」

 

とか言われる方いますが、

いやいや、今の時代女性と出会える方法なんて無限にあります。

 

ざっとあげていくと

 

マッチングアプリ

(ペアーズ・WITH・Omiai・タップル・ハッピーメール・Tinder等)

 

・婚活サイト

楽天オーネット・ゼクシイ縁結び・ペアーズ等等)

 

・街コン

 

相席屋

 

・ストリートナンパ

 

 

などなど、

 

まあ探せばなんぼでもあります。

 

ちなみに僕のおススメは「マッチングアプリ」です。

 

特に生身の女性と会うことになれていないのであれば

一番はアプリであっていくことがハードルとして

低いからですね。

 

特におすすめなのが「ペアーズ」「With」

 

この辺はマッチングアプリの中で

真面目な女性が多いので

 

最初にやるのならこの辺がいいかと思います。

 

www.pairs.lv

 

with.is

 

特に「ペアーズ」と「With」は

FACEBOOKに連携しておけば

 

FACEBOOKで友達になっている

周りにばれることは

他のアプリに比べたら

かなり激減できます。

(0にはなりませんがw)

 

FACEBOOKを積極的に友達申請しておけば

身バレ予防は可能です。

(オンリーは昔にFACEBOOKは知り合ったらすかさず

友達申請してたおかげなのか??ほとんどばれなかったです)

 

とりあえず出会いの母数を増やさなければ

どんだけ外見やそれ以外をやっても無駄なので

 

どんどん行動していきましょう!

 

余談ですが、

 

アプリやる際は最初の方は天理教のことは

隠しておくべきでしょう。

 

統一教会問題以降、宗教の偏見は更に深くなりました。

 

なので、家が宗教をやっているや、

宗教と関わっているってだけでまあ

女性からかなり減点対象になります。

 

オンリーもそれで何人か足切りをくらっておりますww

興味ある方はこの辺も読んでみてください↓↓

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

 

 

という感じでいかがでしたでしょうか??

 

今日は天理教教会長後継者(末端教会)が

女性からモテるようになる方法

というものを真剣に考えてみました。笑

 

結局、最終的に結論としては

 

「環境を変えましょう」

 

という結論になってしまいます。

 

教団のイベントに出ている人の

ほとんどは

あなたを

「モテない男性」にしていく

人しか周りにはいないということです。

 

なら、仕事をするなり、

出会いを増やすなり、

 

自分自身をモテる環境に変えていくのが近道です。

 

可能であれば、親とは別々で暮らすが

ベストですが、

 

それができないのであれば、

2つの記事にまとめたことを実践するしかないでしょう。

 

というわけで本日はこれくらいにしておきます。

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた その1

 

オンリーです。

 

だいぶ前に、天理教教会長後継者が歩む末路5選」

投稿しましたが、

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

その中で一つあったのが

 

びっくりするくらいモテない

 

です。(笑)

 

これはマジであるあるですが、

 

天理教教会長後継者というだけで

その人がどれだけ魅力ある男性だろうが、

 

どれだけ人間性をもっていて、

ええ人だったとしても

 

女性からモテるというのは

ほぼほぼ無理ゲーなんじゃないか??

 

この立ち位置にいる人らというのは

実際、学生時代はバカくそモテる人も

多かったりします。

 

オンリーも大学時代~天理教勤務時は

彼女がいない時期が1年途切れることがないほど、

 

どうやらモテていた人種でした。(笑)

 

高校時代は学生会という集団合コン(ネット上の呼称)

の中で、携帯を使っていない時代だったので

何故か家にラブレターが届いたり、

 

大学生の間は出会いに困らず、

1年以内に新しい彼女ができていた時期も・・・

 

 

修養科という3か月の修行??期間には

1人で歩いていたら、

女性から逆ナンを何人かからされたほどですww

 

しかし、実家の教会に戻った後はどうなったのか??

 

びっくりするくらいモテなくなりました。(笑)

 

そもそも新たな出会いがある機会が激減し、

あげくの果てには教内で行われている

お見合いパーティー(仕〇わせパーティーという奴)

に行くくらいしか選択肢はなく、

(しかも男子の申し込み者多すぎて抽選っていうねw)

 

数年が過ぎていったのを覚えています。

 

あげくの果てに始めたのが

今話題になっているマッチングアプリ

 

しかし、実家がそんなところで

アプリでは不利となる

ステータスは「実家暮らし」・

フリーランスもしくはフリーター」・「低年収」

 

年収も低く、

天理しか知らなかったオンリーにとっても

一般女性というのはかなりハードルが

 

高い存在であることを数十人と

やり取りをして直接あったりして

痛感していくこととなります。

 

nantenhito.hateblo.jp

 

僕はこの結果、

天理教教会長後継者を辞退したわけですが・・・

(ちなみに今はマッチングアプリを経て彼女ができ、

上手いことお付き合いしています♪)

 

んじゃあせっかくなので本気で考えてみましょう!

 

天理教教会長後継者が女性からモテるようになる方法とは??

 

(笑)

 

ふつうにむずくないですか??

一番簡単なのは

 

教会長を辞退する

 

が手っ取り早いですが、

今日はあえて、

教会長後継者は辞退せずに

モテる男性であり続ける方法、

 

そして、モテる教会長であり続ける方法。

これを僕なりに考えて

発信してみようと思います。(笑)

 

むしろ教会長後継者で女性にモテることができたら

男性としてはもはや無敵です。(笑)

 

心次第のお供え(献金ではない)を

してくれる人も出てきそうですよね

(もちろん詐欺とかではなくいい方向で)

 

とりあえず今回は前提として

天理教末端教会長後継者」という設定で

考えていきましょう。

(上級や大教会だと割と献金などで裕福暮らしできている奴も多いので)

 

 

 

1,定職に就く・副業をする

 

まず最初にやるべきは「仕事」です!(当たり前ですね)

 

男がやるべきこと、

それは・・・

 

「結婚した後に家庭を養っていく」

 

です。

 

その大前提となるのが当たり前の話ですが

 

「どれだけ収入があり、仕事ができるか??」

 

は一番のハードルだったりしますね。

 

特に天理教家庭は他のブログでも書いていますが

世帯年収が200万円以下の家庭が多かったりします。

 

当時は「お見合い」であったり、

そういった文化もまだ残っていたことから

 

天理教教会長後継者という低年収でも、

「いい人だから」という

周りからの評判があれば

モテることがなくても結婚ができていた時代でした。

 

特に教会の娘は、

親の権威性によって縁談の話を

やたらと作られたこともあるでしょう。

 

しかし、現在の結婚の大前提は「恋愛」が不可欠です。

 

恋愛っていってしまえば「実力社会」

いわば「弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)」です。

 

そして男が見られる場所はもちろん

「見た目」ではあるものの、

 

それよりも重きを置いて見られるところが「仕事」です。

 

天理教教会長後継者(特に末端教会の師弟)は

ほとんどが定職に就かず、

 

パートやアルバイトで生計を立てている人が多いですが

 

まずここから脱出をすることをおススメします。

 

これは大前提。

 

「いや、行事や会議で定職つくなんてできないんですけど・・・」

 

「定職ついたら、上級や大教会・本部の月次祭にいけないじゃないですか??」

 

こんな声が飛んできそうですが

 

ここは辛らつに言っておきましょう。

 

「だから、あなたはモテないんですww」

 

上記の内容は後に解説するとして

まずはちゃんとした仕事に就くことが大切です。

 

普通に会社員になれるのなら、

会社員になればいいですし、

 

無理であっても、フルタイムで働ける職場から

やっていくだけでも

年収を200万円以上超すことは容易いはずです。

(地方によりけりですが)

 

僕も実家に戻ったとき始めたのは

「フルタイム」の仕事でした。

 

月に20万円程度稼げ、

社会保険も完備されていたところだったので

実家で固定費がかからなかったので、

割と生活には全く困らずでした。

(その当時は実家へ数万円献金していましたがw)

 

現在は自分で事業を進めてやっていますが、

収入はその頃よりも今の方が圧倒的に多ければ、

 

時間も今の方が割と自由が増えたので

(当時は週5~週6のフルタイム+副業だったので)

 

まずは仕事からしっかりとしていくことをおススメします。

 

定職に就く場合は一番は

プログラミングなどのエンジニアやIT系の会社あたりで、

 

おススメできないのは製造関係や介護業界。

(まあ割と大変なのと、給料も低めです)

 

個人でやるのであれば動画編集やライター

LINE構築代行・Webライティング

あたりがおススメですかね??

 

ユーチューバーとかブロガーはちょい

推奨できないです。(終わりが見えているので)

(オンリーも本業は両方使っているものの、

このブログは趣味程度でやっています。)

 

僕は上記のことではなく、

自分の元々持っていたジャンルが違うスキルで

現在も勝負していますが、

 

今の時代、割と何でも仕事にできる時代にはなってきました。

(僕がやっている仕事も昔は個人ではなかった職種です)

 

個人でやる場合は0→1にするまでに時間がかかるので

(大体半年~3年は見積もっておく必要がある)

 

基本的にはフルタイム労働+副業でやることをおススメします。

(オンリーも最初はフルタイム+副業で始めて、

仕事が増えたあたりにパート+副業を経て

副業を軸に個人事業主へと転換しました。)

 

特に個人事業は安定しないと思われがちですが、

 

実はやり方さえ間違えなければ、

収入が落ちることはほぼありません。

(現にオンリーの事業はちょっとずつではあるものの、毎年右肩上がりです)

 

特に天理教教会長後継者というレッテルを貼られている人は

昔の価値観に縛られず、

 

まずはここからやっていくことをおススメします!

 

余談ですが、

天理教内で

 

「道一条を通らず、仕事をするのは悪だ!」

 

ていう人はよく見かけますが、

 

それは実は間違っています。

教祖がいなくなった後の人が作り出した虚構(フィクション)

だったりします。

 

教祖の言葉にもある

 

「はたはたのものを楽にすること」

 

これは「仕事」についての言及している言葉だったりします。

 

「傍(はた)」を楽にする→働く

 

周りの人を楽にするために働く。

 

本来の日本での「働く」というのは

「はたを楽にする」からきています。

 

自分がしっかりと仕事をすることで

周りを「楽」にする。

 

その対価に、お金という有形のものがもらえ、

周りを豊かにしていく。

 

そう思えば、妥当ではないでしょうか??

 

2,見た目の改善

これも当たり前の話ですねw

 

とはいえ、この辺は最低限のことをやっていけばOKです。

 

近頃はメンズメイクなど、

男性に対しても美容のものを

販売することが多くなっていきましたが

 

そんなものは全然やらなくて大丈夫です。

(というより、年を重ねたら肌あれまくるので、おススメしません。)

 

 

まずは水を2ℓ以上毎日摂取すること。

 

特に人間の体の70%は水分で成り立っています。

一番肌をきれいに保ちやすい方法は水を摂取することです。

お茶ではなく、水です。

(水道水はかなりやばいのでお勧めしませんw)

 

これをやっているだけでまあ7・8割は見た目改善につながるでしょう。

 

そして食事です。

 

一番ダメな食事は「コンビニ飯・ジャンクフード・ファストフード」です。

 

コンビニ飯やジャンクフード(カップラーメン)は

基本的に添加物の集合体のような食べ物なので、

 

原則、食べないことをおススメします。

(スーパーのお惣菜なども然り)

 

この辺をやめて自炊をするか

定食屋で食べることをおススメします。

 

外食で一番推奨しないのは「ファストフード」です。

 

Mがつく店やチキンのお店は論外です。

あれを食べるだけで毎日の元気に

過ごせるエネルギーも削がれれば、

 

肌も馬鹿みたいに荒れるので、

基本的には食べないことを推奨します。

(特に日本のファストフードは

添加物が海外よりもめちゃくちゃ入っているので、毎日食べるはNGです。)

 

 

余談ですが、天理教信者が大好きな

「お酒」「清涼飲料水」なども推奨しません。

 

「お酒」は特に体の水分をもっていってしまうので

肌荒れはもちろんのこと、

 

上世代を見ればめちゃくちゃよくわかると思いますが

「メタボ」「痛風」などの元になっています。

 

清涼飲料水、砂糖系飲料も同じですね。

太れば肌荒れれば、糖尿病になる可能性もかなり上げますので、

基本は飲まないことをおススメします。

 

というより、生かされていることに感謝するのであれば、

まず「食事」は本当に気を使った方がいいってところですね。

 

 

後は髪型や眉毛など、

この辺をしっかり美容院行くなりして

維持することが大切になりますね。

 

服装もできれば、おしゃれなものを着ると

見た目部分の改善にはつながるでしょう。

 

見た目に関しては、僕も専門ではないので割愛しますが、

 

要は「清潔感のある男子」に年を重ねても

なっていくことが大切ってことですね。

 

「結局見た目かよ」

 

て思われる人もいますが、

見た目って自分の為にやるって

思いがちですがこれは間違いです。

 

「人の為にやる」

 

出会った人が、関わる人たちが

「この人と関わってよかった!」

 

て思ってもらえる第一段階こそ「見た目」です。

 

周りの人にいい気分で関わってもらうために、

まずは見た目を意識しましょう♪

3,教会本部・大教会・上級・親のいうことは100%無視する

 

そしてここからが本題です(笑)

 

一番天理教教会長後継者(特に末端教会)がモテなくなる要因。

 

といいっても過言ではないw

 

それこそがこの「親」という部分です。

 

自分の「親」はもちろんのこと、

 

天理教には教会本部・大教会・上級という

「理の親」と呼ばれる

 

この世で最もミステリーな「親」がいますw

(マジでミステリーすぎません??)

 

そしてこの「理の親」のいうことを

素直に聞くことが、よしとされる文化というのが

 

教祖がいなくなって以降、教会制度というものを通して

現在も横行しているわけですが、

 

安心してください

 

「100%、フル無視してもらって大丈夫です!」

 

無視でいいんですか??

 

はい、無視してください。

 

むしろこの人らの言うことを聞くからこそ、

モテなくなるし、仕事もできなくなるし、

毎日よくわからないことで忙しくなってしまうのです。

 

僕は一応実家かえって数年間は

この人らと向き合おうとした時期もありましたが、

 

向き合ってわかったことが一つありました。

 

「心から尊敬しようと思える人がいない・・・」

 

そうなんです。

俗にいう「成程の人」と呼ばれる人が

誰一人その界隈内にいなかったのです。

 

そんな人の元でいてしまうとどうなるか??

それが10年後のあなたの姿です。

 

10年後、あなたがそうなりたいのであれば

そうしたらええと思いますが、

 

そうなりたくないのであれば、

その意見を聞く必要はなんなのでしょうか??

 

いつも酒ばっかり飲んで、

説教ばっかり聞かされ、

内容のない話を聞いたり、こき使われたりして

それでモテるかといわれたらモテるわけありません。

 

あるとしても、教会内にいるおっさんと奥様方には

モテても、それ以上はないわけですね。

 

「上の言うことは素直にはいと答える」

 

これも教祖がいなくなってから作られた

「虚構(フィクション)」

にすぎません。

 

素直にはいと聞けるような素晴らしい・お心の良い人から

言われたことは聞くべきでしょうが

あなたの理の親と呼ばれる人や

実の親はそんな教祖のような、

 

それとも別宗教の祖である孔子

ブッダやキリストのような人なのでしょうか??

 

違いますよね??

 

なら100%無視することをおススメします。

 

親の言うことを聞くことが「親孝行」だと

教えられることが多いですが、

 

本当の「親孝行」は親をいい意味で絶望させることです。

 

そうすれば理の親にしても実の親を越えることができ、

本当の「成程の人」に近づけ、

 

女性からもモテる素養を持った人間になっていけるでしょう。

 

あと二つあるのですが、

ちょいと長くなってしまったのでここまでにします!

 

次回もお楽しみに!

 

 

天理教教会の実家から出て、一人暮らしを半年して変化したこと5選

 

オンリーです。

 

ご無沙汰にブログを書いています。

 

いつの間にやら、

天理教の実家に出てから半年経っていました・・・笑

 

そんなこんな、

今日のタイトルはそのまんまですねww

 

天理教教会の実家から出て、一人暮らしを半年した結果

これは非常に

天理教の教会に住んでいますーとか、

後継者ですよーとか、

 

本部勤務してますーとか、

青年勤めしてますーとか、

 

そういった人は是非読むとタメになる

内容になると思いますw

 

特に天理教のみならず、

新興宗教の家庭で育ちましたーって人とか、

 

家が貧困ですーとか、

そういった人たちは読むと非常に

参考になる内容だと思いますので、

 

最後までお読みいただければ幸いです♪

 

まず半年1人暮らしをした結果どうなったかというと、

 

めちゃくちゃ人生、ええ方向に進んでおります。

 

これまじで。

 

というより一言で言うとこれですねw

 

何がよくなったのか??

 

これを解説していきますが、

 

多分このブログを読むと

教会から出たくなる。

 

天理教という現在の組織から

離れるとすべてが好転する。

(もちろん、スピ系でありがちな、

毎日がキラキラな毎日になるとか地に足がついていない内容ではありませんのでww)

 

それ相応の内容を

1人暮らししてのデメリットも踏まえて書いていくので、

 

もし、実家住みの人で1人暮らしを検討されている方、

家が宗教系だけども、出たらどうなるのか??

 

ていう人は是非お読みください。

それではいきましょう!

 

 

 

1,部屋の狭さに感動する

 

一番1人暮らしをしてよかったなと思うことが

部屋の狭さです。

 

一般的には

 

「広い家に住めるなんてぜいたく!」

 

なんて思っている人がほとんどですが、

家族が少ないのに、広い家で住むのって

めちゃくちゃ大変です。

 

なんし実家の天理教の教会は

二階建ての一軒家+施設があり、

「神殿」と呼ばれる境内建物は50畳近くの広さに加え、

キッチンと2部屋あることから、

 

普通に考えて掃除がめちゃくちゃ大変ですw

 

それに+広大な敷地である為、

外の雑草が除草しなければ

バンバン生えてくるわけです。

 

となれば、掃除や草刈りをするだけで

めちゃくちゃな労力がいります。

 

それに比べ、今の家は・・・

 

1K

 

8畳くらいの広さの部屋と

キッチンがついているトイレ風呂が別になっている

場所とはいえ、

 

部屋の狭さに超絶感動してしまったわけですw

 

実家時代はご飯を食べる為だけに

2階から降りてリビングにいったり、

 

様々な部屋を掃除を定期的にしていたのですが

今の部屋は掃除もご飯もめちゃくちゃ楽ちんです♪

 

起きたらご飯を作ってその場で食べられる。

そして掃除も数分あればすぐ終わる。

 

大掃除するとなれば実家なら1日で終わらなかったのが

今なら半日もかからないわけです。

 

僕が1人暮らしで一番感動したのは、

「部屋の狭さ」

 

だったわけですが、

変化したのはこれだけではありません。

 

2,固定費がそんな変わらなかった

 

天理教の教会という実家暮らしから

1人暮らしに変わって一番変わるのが

間違いなくあるのが

 

「固定費」

 

僕も1人暮らしで一番懸念していたのはここでした。

 

何せ会社員やフリーターとかではなく

 

「自営業」

個人事業主フリーランス)」

 

仕事が安定しない職業な故、

 

「ちゃんと生活できるだろうか??」

 

そんな不安に駆られながら

1人暮らしをスタートさせましたが、

 

実際どうなのか??

 

「実家暮らしの時よりも固定費が変わらなかった」

 

というミラクルが起きましたww

 

家賃と光熱費・水道代

車を持っているので駐車代などを入れても

 

毎月家に

生活費として入れていたお金(上級教会に献金されていたww)

とそこまで変わらなかったっていうww

 

そう、天理教の師弟は親に恩返しする為に

大体毎月お金をお供え(献金)しているわけですが、

それができてりゃ、まあ1人暮らしできるってことですね、、笑

 

食費も当時はそこからひいた分で

外食費や交際費などを出していたことから、

 

まあほぼ+-0くらいで生活費になっていることから、

 

ここの心配は現状問題なかったって感じです。

 

むしろ、個人事業主フリーランスにとっては+で

実家暮らしだと生活費などは

経費としての換算ができないのですが、

 

1人暮らしだと、事務所兼自宅になることから、

 

家賃などの固定費の何割かを経費に入れることができ

ある意味節税対策にもなるのでここはおススメです♪

 

ちなみに僕は地方都市くらいのところ在住なので、

家賃はかなり安めのところですが、

 

もうちょい高めのところに住んでもちょっと

重ましする程度なので、

それをとっても1人暮らしはおススメです♪

 

それは↓の変化した部分もみていただいたら更にわかります。

 

3,親から受ける影響がなくなった

これも1人暮らしをすることで

個人的に一番よかったところで、

 

もちろん、親の意見などに左右されなかったり、

天理教の古い考え方に染まらずに

生きていくことができるのはもちろんですが、

 

何も話さないにしても、

親からの影響というものは

僕たちは無意識に受けています。

 

例えば、親から放たれる空気感はもちろんのこと、

実家に帰れば、テレビもあれば、

パソコンなどの電子機器もついています。

 

僕が実家に帰れば、親は何を見ているのか??

テレビでニュースを見ることもあれば、

YouTubeで時事関係の動画をみていたり、

 

それ以外に、リビングに置かれているもの、

雑誌・新聞・記事など

 

一緒に住めば、気づかないうちにそういった情報などを

摂取することになってしまいます。

 

もちろんこれは実家に限らず、

1人暮らしで自分が普段目にするものも関連します。

 

スマホに入っているアプリ・よく使う

ネットニュース・ブログ・SNSYouTube・ネットフリックス・AV等々

 

そして、住んでいるからこそ感じてしまう習慣や

行動なども映ってくるでしょう。

 

1人暮らしをして、出ていくと

その辺の無意識的に入ってくる親の価値観というのは

実家に帰る時しか味わうことがなくなります。

(とはいっても、実家に帰れば多少影響は受けますw)

 

実家にいる頃は僕自身も親のぐうたらっぷりを

直で感じていました。(親は年金生活で働かなくていい為)

 

そうすると仕事に対してのやる気も下がっていけば、

行動能力も親の時間軸だとのろのろ動く形なことから、

 

自分も無意識にそののろのろ

動く時間軸が映ってしまうこともあります。

 

特に自分の人生を変えたい!や

環境を本気で変えたい人っていうのは

この部分がめちゃくちゃ大切になってきますし、

 

宗教団体や組織などに甘んじて生きていきたいのなら

それをやるのは自由ですが、

 

それが嫌だ!と思う人は

ここが1人暮らしをする

最高のメリットだったりします。

 

僕自身も親の価値観や過去の生き方に

何かしら執着してしまう恐れが大きかったのは1人暮らしをして

よかったなと思う点だったりするんですね。

 

特に親世代の信仰している天理教というものは

教祖時代にやっていた天理教という教えとは別物です。

 

ここに関しては話し出すと長くなるので割愛しますが、

 

 

基本的にはその時代に統制しやすいやり方を

当時の宗教団体の上層部たちが戦後に作った

フィクション(虚構)だと思った方が妥当でしょう。

 

だから、要は本当の天理教の教えとは違うもの。

 

これは天理教だけを勉強してもわからないところで、

別の宗教・思想・書籍などで「宗教」というものの

全体像を理解すればわかるところだったりします。

 

(この辺も、わかるようにどこかで別の機会に解説できたらなーと思います。)

4,収入が上がった

ここも実は大きいポイントだったりしますが、

人というのは「環境」でほぼ決まる部分があります。

 

特にその中でも「収入」というのはほぼ、

自分がどこにいるかで変化するものだったりします。

(一概ではありませんが・・・)

 

その中でよく言われるのが

 

「自分の仲いい友達5人の年収を足して÷5すれば自分の年収になる」

 

といわれることが多いですが、

それはここからきているわけですね。

(恋愛なども然りです)

 

これは「親」という部分からも共通して言えるでしょう。

年収が低い親元にいる子供は、やはり年収が低いです。

 

特に天理教の教会家庭というのは

大教会や上級教会を除けば、

大体世帯年収で200万円を切るところも多くあります。

 

うちは祖父などの年金があったおかげで

世帯年収で言えば他よりも割とあった家庭とはいえど、

 

大半が教団への献金で搾取されていたことから、

200万円以下まではいかなかったにせよそれ相応の

家庭になっていたことはいうまでもありません。

 

そんな環境の下でいれば、

間違いなく年収が上がることは

どうあがいてもありえないわけです。

 

僕自身も実家にいてた頃と

1人暮らしをした時に変わったのが

「収入」という部分でした。

 

実家にいた頃に個人事業主として始め、

現在フリーランスをやっていますが、

 

その頃というのは、

普通に働いたりとかするにしても、

個人でやるにしても

年収を300万円を超すことがなかったんですね。

 

もちろん当時は天理教関係の知り合いしかいないわけですから、

周りの人の収入を聞いても

大体多くて年収200万円超している程度です。

(オンリーも多い時で250万円を超せばいい方だった)

 

大体年収200万円以下がほとんど。

(ちなみに天理教勤務者・教会長等はほぼここに入る)

 

しかし、一人暮らしをすればどうなったか??

 

この半年の間で収入が上がっていたりします。

 

まず昨年は人生で初めて

年収が300万円を超えるところまでいけば、

 

今年も現状昨年を越す収益を

月ごとでもみても

どの月も過去最高の売り上げ・利益ともに

叩き出していたりします。

(本当にありがとうございます!)

 

もちろん、人生というのは「お金」では

決まりはしない部分もあります。

 

お金稼いでいる人間でも、

全く幸せになれていない人も中にはいますし、

 

現代であれば、家庭が壊れているパターンも

多くあります。

 

しかし、「収入」が増えることで何がよくなるのか??

セルフイメージが上がれば、

周りに与えることができる事業を

作ることも容易くなっていくわけですね。

 

「お金儲けは悪だ」理論というのが

天理教のみならず、日本では強かったりしますが、

 

渋沢栄一さんの論語と算盤には

「正しくお金を稼ぎ、使うことが大切」

 

ということが書かれているように、

要は「使い方」を考えるべきなんですね。

 

 

よくよく聞いていると、周りで関わる人の年収が

高かったからはいうまでもありませんが、

 

これは1人暮らしを始めたことによっての、

親から受けていたお金などに関しての

メンタルブロックが

外れた結果ともいえるでしょう。

 

ある種、自分の収入を上げるという部分においても

「実家を出る」というのは有効手段だったりします。

 

5,周りに天理教信者の友達がいなくなった

 

最後がこれです!

 

いやーこれは本当に不思議なことで・・・

 

周りの友達に天理教信者、本当にいない、、笑

 

全然いないんですよねー。

 

元々個人事業主になる前からいなくはなっていたものの、

 

この1人暮らししだしてからは

ほとんど関わる機会がなくなりました。

 

まだ実家にいる頃って、

実家がそういうところだから

誰かしら家に来たりもするんですが、

 

僕自身がいないことから

更に誰とも会わなくなっていくわけですが、

 

まあ知り合いにほとんどいませんw

 

むしろ最近は

 

「僕、天理教だったんです。」

 

ていう元天理教の人と会うことがたまにあります。

(どういった因果関係なんだろうか??)

 

話すと割とお互い笑いながら直轄の話とかをしてくれるんですが

(その人は某愛〇という数千人信者がいて、

夏のパレードで1000人くらい行列で楽器演奏する団体の子だった)

 

逆に会う人といえば、そんな感じですが、

 

むしろたまたまこの間、

大学時代の同級生とばったり会って

近況などを少々話しましたが

話が合わなくなっていくんですね。

 

言っている意味はわかるんだけど、

その考え方は今の自分とは全然違う。

 

多分数年前の自分だったら共感してはいたけど、

今はそれも一理あるな程度にしか思わない。

 

ばったり会えば話すけど、

どこかでご飯食べたり、

お酒飲んだりして話すかといわれれば

まあありませんよねーww

 

それくらい、実家暮らしで天理教に染色していた

時代と1人暮らししている今の自分では

 

全く違う視点・視座になっていることが割と

関わるだけで見えてくるわけですね。

 

今関わる人もほとんどが天理教ではなく、

しいていうなら、お寺の僧侶さんなどはいるものの、

 

ほとんどが宗教やっていない人です。

 

仕事仲間も無宗教者。

いても元がほとんどで

行くコミュニティなども

宗教関係者っていないんですよねーw

 

天理教関係の人は

仕事とかで会うことあっても、

 

飲みに行こうとかそういう付き合いは

ほとんどないので、

 

まあ1人暮らしして更に会わなくなっていったので

ここはよかったところかなーと思います。

 

というわけで、本日は

天理教教会の実家か出て、一人暮らしを半年して変化したことを

アウトプットさせていただきました。

 

ざっくりいうと、

天理教の実家を出るだけで

人生めちゃくちゃ好転します♪

 

もちろん、一概にそうじゃない人もいるかもしれません。

実家暮らしが悪いというわけでもなく、

 

必ずしも1人暮らしがいいかといわれれば

そうじゃない時もあります。

 

が、自分の人生をよい方向にもっていく方法。

それは

 

住む場所を変える

人間関係を変える

時間配分を変える

 

です。

 

これを総合して「環境を変える」

僕はその一つが天理教教会の実家から出る」

だったからこそ、

昨年に実家を出て1人暮らしを始めました。

 

このブログを見ている方が

天理教や宗教・実家という場所の「シャドーハウス」から抜け、

よりよい人生を歩むことを願っております♪

 

本日はここまで!

天理教教会長後継者が歩む末路5選

オンリーです。

 

僕は天理教教会で生まれ、

 

子供の頃から教会を後継するという

立ち位置で生まれ

 

天理の高校・大学

そして天理教教会本部勤務を経て、

 

その後実家である教会に帰り、

バイトをしながら教会を継ぐ方向へと進んでおりましたが、

 

ここで大きな壁に出会うこととなりました。

その壁により、天理教のダークゾーンを垣間見ることになり、

 

数年前より自分の得意分野のことを

独立して飯を食うレベルまで達し、

 

天理教という牢獄から抜け出せたわけですが、

 

その方法論については以下のブログに書きました。

 

nantenhito.hateblo.jp

 

今日はそんな大きな壁であった

 

天理教教会長後継者が歩む末路5選

 

ということで、、笑

 

非常に皆さん、このキャッチフレーズにTwitterでも共感いただいたので

 

 

 

せっかくなので記事にしちゃいたいと思います。

 

 

1,びっくりするくらいモテない

 

まず一つ目がこれ。

 

マジでビビるんですが、

 

天理教教会長後継者ってなるだけマジで

 

びっくりするくらいモテません。笑

 

まじでやばすぎるんですが・・・

 

まず一般の人は見向きもしてくれませんねw

 

女の人は恋愛相手にも何を臨むのか??

 

これは僕も勉強しましたが、

 

男性がモテる要素として、

 

リチャード・ドーキンス博士の「利己的な遺伝子

という書物によると

 

生物学的に「安定性」「多産性」「正確性」

三つの要素が必要となります。

 

【モテ3大要素】本能から魅了する、モテる要素とは? | やいちの恋愛研究室|3ヶ月で「彼女くらい、いつでもできる男」になるブログ (ichirok.com)

 

気になる方は上記の記事を読んでもらうとわかりますが、

 

ざっくりいえば

 

安定性→その男の健康状態。(肌の状態やにおい・清潔感があるかないかという部分)

 

多産性→男らしさの部分と女性慣れしているかどうか??

    そしてコミュニケーション能力の有無が問われる

 

正確性→左右対称かどうか??ざっくりいえばイケメン度合い

 

これは後々の見出しでも影響するのでここでは割愛しますが、

 

まあどの分野も、

基本的に教会長後継者ってもっていませんw

 

ちなみにモテるモテないの部分に

一番関連するのは「多産性」

の部分ですが、

 

ここには「男らしさ」という部分も当然影響してきます。

 

教会長後継者というのは年収どころか、

女性慣れなんて愚か、できるわけありません。

 

一番そうなってしまう理由は何か??

それは天理教の教えで「八つのほこり」と呼ばれるものや、

「色欲はいんねん」と呼ばれていたり、

 

男女で交わるイベントが「悪」

される文化が教団内で大きいことがあげられます。

 

実際、オンリーも天理在住の時は

男女交流行事を結構大々的にやる方向へ

もっていきましたが、

 

上にだいぶと警戒されていたことも

雰囲気で伝わりました。

(責任とるのが嫌だからですねw)

 

学生を終えると「青年会」と呼ばれる野郎ばかりの

男くさいコミュニティに

ぶち込まれることが大きな要因でしょう。

 

そうすれば「多産性」要素が必然的に男全員なくなっていく。

 

「男慣れ」はしても「女慣れ」というものには程遠くなっていくのが明白です。

 

となればどうなるのか??

 

「びっくりするくらいモテない教会長後継者・信者」

が量産されちゃいます。笑

 

そして、このモテない要因は次の見出し、

最後の見出しまで続きます。笑

 

2,遊ぶ時間と金がやばいほどない

 

そもそもモテない最大の要因は

 

「遊ぶ時間と金がやばいほどない」からですね。笑

 

まず女の子とデートに行こうと思っても、

 

そんな時間と金が全くないからです。

 

まず教会の無駄なイベントの多さは

天理教ではあるあるです。

 

教会には基本的に黒板・ホワイトボードがおかれている

ところが多々ありますが、

 

そこにはなにが貼られているか??

びっしりと行事のポスター・チラシが

これでもかという量で貼られています。

 

そして月次祭というおつとめという2時間もお祈りをする

イベントが月に4,5回以上あるところもあるでしょう。

 

それだけで1日とられる日が何日もあり、

それ以外にも土日には行事が大量に入ってくる・・・

 

そんな状況で・・・

 

いつ働き、遊ぶことができるのでしょうか??

 

教会の人間は「シャドーハウス」

出てくる「生き人形」なのでしょうか??

 

nantenhito.hateblo.jp

 

基本的に天理教家庭の世帯年収は200万円以下がほとんどです。

 

200万円超しているとしても、

お供えによってそれ未満になる。

 

僕の実家もまさにそうでした。

 

兄弟が多かったので

恐らく世帯年収は余裕で1000万円を

超している家庭ではあったものの、

 

何故か生活がカツカツになっていた・・・

 

その理由が上級へのお供えを月に

数十万円以上していたことでした。

 

そして教会長後継者もほとんどがフリーター・・・

 

モテるどころか、そもそも生活の方が問題ですねw

 

極力、自分の時間を作れるようにすることをおススメしますw

 

3,酒は死ぬほど飲めるが不健康になる

 

そしてこれは宗教者あるあるですが、

宗教者の好きなもの

 

それが酒とタバコです。

 

これ天理教だけかと思っていたんですが

どうやら宗教者というのは

こぞって酒とタバコが大好きなようです。

 

何故か??

 

ストレスがたまることはもちろんですが、

天理教のみならず、

 

神饌物で「お神酒(おみき)」があるからが

どうやら一番大きい要因のようです。

 

上の世代でよく言われていたのが

「金はないけど、酒は腐るほどある」

 

だからこそ楽しみの矛先が「酒」になることがしばしばあります。

 

オンリーも4,5年前はかなりの酒豪でした。笑

 

天理に住んでいた頃はほぼ毎日が飲み会。

野郎ばっかりで飲む日々を過ごしていたものの、

 

最近はお酒を飲む機会もかなり減りました。

簡単なことです。

 

不健康になるばかりだからです。

 

ここ最近、天理教関係者では

40・50代で病気になる人が多かったりします。

 

それがやはり酒の飲みすぎ・タバコの吸いすぎによる弊害です。

 

後は酒の飲みすぎやたばこの吸いすぎによっての肌の汚さが

上の世代は顕著に出ていたりします。

 

是も先ほどのモテ要素の「安定性」に直結してくるので

モテなくなるは、不健康になるわと

終わっている状態になるので、

 

そういった意味でも、酒とタバコはやめることをおススメします。

 

4,おっさんの過去の栄光の説教に時間を棒にふるう

 

これが一番つらい現実

天理教にしても、世の中というのは

年功序列

です。

 

上の者が偉いというわけのわからない価値観なわけです。

 

そうすれば、全然人間的にもステージが低いおっさんでも

自分が偉いと錯覚をすることができる。

 

上世代からすれば何とも都合のいい

世界だったりするのが縦社会なわけですね。

 

でもそのおっさんたちの話の内容を聞くとどうなるか??

 

はっきり言えば「バカ」になるわけです。

 

「頭が悪くなる」といってもいいかもしれません。

 

インスタのリールTikTokのショート動画を見るくらい、

内容がない時間で消耗してしまうのがオチですねw

 

「俺たちの頃はここがよかったんだ」

 

「今の若者って本当に全然だめだよなー」

 

「上から言われたことはすべてはいっていうのが常識だぞ」

 

こういうことばかり言っている

過去の栄光ばかりほじくりまわしているおっさんとは

話す価値はほぼないといっていいでしょう。

 

あるとすれば、反面教師で、

「自分はこうならないようにしよう!」

「そしてこういう人と付き合うのは距離を置こう」

 

くらいで考えるのが一番です。

 

これ以上でもこれ以下でもない。

この説教を受けているだけ時間が奪われてしまうので

 

この意見を鵜呑みにするだけ、

モテなくなるは、人生も積んでしまうので要注意ですねw

 

5,会議と行事に忙殺される日々

 

これも時間を奪われる最強の理由でしょう。

何し行事となると1日どころか2日以上とられることもしばしば

ありますねw

 

会議もはっきりいうと、無駄のかたまりなのが

天理教の会議です。

 

オンリーは基本的に役職が当たれば、

最初の1,2回だけ顔を出すように心がけていました。

 

が、大体の会議は最初の1,2回だけ顔を出し、

それ以降は行くことをやめたことを覚えています。

 

結論を言うと

 

「行く意味がなかった」

 

から参加しなくなりましたw

 

こういうと失礼なのかもしれない。

 

でも僕からすれば、

こんな会議に参加する意義がなかったも当然な

内容だったのです。

 

ただの報告事項をするだけに集まり、

1時間を無駄にする会議もあれば、

 

普通に議題に対して進行をする

人間がある程度の構想を作っていれば、

5分で終われる内容なのに、

 

最初から全員で決めるという訳の分からない内容で

2,3時間無駄に使うという会議が繰り広げられていましたw

(まさに集団自殺w)

 

行事となると夜なよな打ち合わせがあれば、

どこから出ているかもわからない費用で宴会を行ったり・・・

(後日、信者さんから搾取しているお供えとわかった)

 

逆にそんな時間やお金の使い方をすることに

違和感を感じ、

 

僕自身は途中から行くことをやめましたが、

未だにこういうことは続いているでしょうね。

 

それだけ無駄な会議を増やされ、

行事もやっていると、

 

間違いなく働く時間も少なくなれば、

休む日もなくなっていく。

 

そして余計なことを考えなくなり、

 

時間も金も精神力もすべてすり減っていき、

 

現代の「モテない何の魅力もない天理教教会長」

が誕生していくわけです。

 

本当にこれでいいんでしょうか??

 

僕はそうなっていくことを危惧し、

親に反対されながらも

天理教教会長を辞退し、

実家を出て1人暮らしをはじめ

 

自分の人生を生きることを選択しました。

 

もちろん、天理教という宗教がいいか悪いかは正直どっちでもよければ、

 

陽気ぐらしってものを

世の中に広められる、

 

そういった仕事をできるのであれば、

天理教という教団なんてなくたっていい。

 

教会長じゃなかろうと、

もっと誰かの為に貢献をしていくような

 

そんな仕事を全うしていきたい。

 

そういった思いから、

 

この道を外れることを決意しました。

 

もっと世の中の為にお金を稼ぎ、時間も有意義に使い、

 

周りの人を幸せにしていく人生を

構築していけたらと思うばかりですね。

 

本日はこれまでとします。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

天理教という牢獄から抜け出した日常とその方法

 

こんにちは。オンリーです。

 

僕自身は天理教の教会長後継者というのを辞退し、

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

しばらくは実家にいたものの

 

実はこの数か月前に実家を出て

 

1人暮らしをしているわけですが、、

 

結論から言うと、

 

「家を出てよかった」

 

と言わんばかりの毎日を過ごしております。

 

ほぼやめたとはいえ、

実家に住んでいると嫌でも

天理教に関わらなくてはいけない

 

そんな時間が存在しちゃうんですね。

 

例えば毎日朝から鳴り物をじゃんじゃん鳴らす

 

「朝夕のおつとめ」であったり、

 

信者が全くいない教会だったとはいえ、

 

月次祭などの例会や集まりなどの会合は毎月やるわけですから

 

嫌でも間接的には関わらないといけない。

 

完全に切れるということは

親や今までの知り合いとの

縁を切るなりなんなりしないとほぼ無理とはいえ、

 

実家を出るということをやるだけでも

ここまで効果があるのかと

びびった数か月間だったりします。笑

 

関わる人もほぼ宗教をされていない方

 

いてもお寺や神社に携わる人くらいなので

 

ほぼほぼいい感じに

仕事もプライベートも過ごせていたりします。

 

とはいえ、この間、久々に仕事の関係で

天理教に勤めているメンバーと

仕事することがあったんですが、

 

こういった時に自分が

牢獄から抜け出していることがわかる、

 

それが

会話で使う言葉

でした。

 

これはある意味、

サラリーマンされている会社員の方も共通して

多かったりするんですが、

 

天理教に勤めている人たちの

言葉には

主体性というものが微塵もなかったりします。

 

例えば

 

「今度〇〇さんがこんな行事企画するらしいなー。」

 

「本部のお祭り、今回はすごく人が多かったですねー。」

 

「この〇〇という組織で、一番を目指しているんです」

 

すごく自分の中でいびつだったのが

 

「人のうわさ話や教団だけのことしか

考えることができなくなっていることがやばいな・・・」

 

そう思ってそのメンバーの会話を黙って聞いておりました。

 

自分らがどうしているや

どうしていくという会話が一切なく、

 

他人のことに対しての話しかしていない

ことに途中で気づいたんですが、

 

その時に自分自身がその領域から抜け出した、

そう思った瞬間でもありました。

 

逆を言えば、数年前はこの会話についていけていた。

その虚しささえも感じていたわけですが・・・笑

 

逆にどうやったらそういった牢獄から抜け出せるのか??

今日はそういったことも話していこうと思います。

(ここまでが前提って長くない??笑)

 

1、会議や月次祭等の行事は欠席する

 

これは一番簡単なようで難しいことですが、

 

教団の中で一番重要視していること

 

それは「神様の御用」という

言葉の乱用です。

 

天理教では会議や月次祭などの教会行事は

「神様の御用」という言葉を使って、

絶対に行かなければいけない

強迫観念が入ってくることが

しばしばあります。

 

しかし、本当の「神様の御用」って

そんな枠が狭いものではありません。

 

神様の御用とは何か??

 

天理教でいうなら

「陽気ぐらしに近づける行動や行為」

であって、

 

一般的には仕事をすることだっていえば

神様の御用です。

 

特に天理教の上層部や内部にいる人たちは

仕事をすることはただただお金儲けしている悪いことだ!って

よくわからない勘違いをしている人が多いですが

 

「仕事」というのは、

 

「誰かの為に役立つものを提供して、

その対価でお金を稼ぐことができる」

 

ものであって、

 

要は「人の為に何かをする」「人を幸せにする」

 

天理教の教えでもある

 

「はたはたを楽にする」

 

「傍」「楽」にする。

 

だから「働く」になるわけですね。

 

要はお金をたくさん稼いでいても

それによって価値を提供して

周りを幸せにできているのであれば

 

これは紛れもなく「神様の御用」

になっているわけです。

 

自分の身の回りの人の役に立っていれば

陽気ぐらしにつながれば、

それ=「神様の御用」になっていくわけです。

 

それを勘違いして天理教の内部のことをすれば

神様の御用になるか??

 

考え方次第ですが、僕としては

今の教団では「神様の御用」にすらなっていなかったりします。

 

誰の為の会議なのか??

誰の為の月次祭なのか??

誰の為の行事なのか??

 

最近、教団は

教祖140年祭3年1000日キャンペーン

を打ち出し始めましたが

(教祖が亡くなってから140年たつ記念の

お祭りをする上での準備期間的な??)

 

天理教の人らって

教祖の年祭以外に

大教会の記念祭とか合わせたら

10年のうち

6年2000日もやっているんですよww

 

やばくないですか??

 

10年のうち6年2000日

なんか「がんばろー!」とか「教団の為に本気になろー!」

て思わされる時期があるわけですよ

 

これは誰の為でしょうか??

 

「信者さんの為??」

「世の中の人の為??」

「自分の為??」

 

違いますよね??

 

「教団の為」

 

にしかなっていないわけですね。

 

会議という集団自殺の場所で

毎度1時間・2時間以上の時間を吸われ、

 

月次祭という月1の2時間の

おつとめスペシャルコースを

人によっては月に4,5日やれば、

(準備や片付け含めれば10日になる人もw)

 

それに参加する為に

毎月毎月江戸時代でいう

「参勤交代」を

今でも繰り広げ、

 

身内以外参加することがない

行事に参加させられれば、

話し合いや練り合いばっかりさせられて

 

「私、ここが全然できていませんでした。」

「神様、ごめんなさい」

 

潜在的に自分ができていないことを

反省させられまくる空気感を作られ、

 

自己肯定感や自己重要感をガンガン下げられる

環境が構築され、

 

組織として、教団として使いやすい人たちを

量産していくわけですね。

 

そして参加していくと

時間とお供えというお金がバンバン搾取されていく・・・

 

だったら、

全部欠席した方がよくないですか??笑

 

何も参加しなければ

驚くほどの時間と労力から解放されれば

 

そしてお金の苦しみから解放される。

会議と行事にでないだけで

自分の時間を確保でき、

 

それを他の人の時間に使っていく方が

それが「神様の御用」になっていくことでしょう。

 

2,お供えという金利から解放されましょう。

 

お供えってざっくりいうと「固定費」です。

現代でいうと

「無期限高金利住宅ローン」みたいなもんですw

 

もちろん35年では終わりませんww

孫の代どころか、気づかなければ

ひ孫の一生まで続く可能性もありますよね。

 

月々数万円でもありませんね。

場所によっては月々数十万・数百万円だったりしますよね。

とんでもない金額ですw

 

毎月かかってくるとんでもない

無期限の高金利住宅ローンですw

 

(しかも住宅ローンはキャッシュがあれば

金利にならない抜け道があるけど、

お供えはキャッシュがあろうが抜け道がないw)

 

いえば教団や大教会・上級などに

先祖の御恩というのを

無期限でローンを返している

感覚とほぼ一緒ですw

 

近頃はリボ払いや分割払いなど

色んな金利が出ておりますが

 

それよりもっとたちが悪い「高金利住宅ローン」

天理教の「お供え」だったりします。

 

てか、

それを思えば

ア〇ムやプ〇ミスなどの

消費者金融やクレカのリボ払いの15%はかわいいもんですよね。

 

恐らく場所によっては1500%くらいの金利

払ってるんじゃないかな??てところですw

 

もちろん、家賃ではなく住宅ローンなので

自分の教会の建て替え・修繕はしてくれませんね。

 

しようと思えば意味の分からない許可をとらなければいけない。

 

それを申請するときに、

お供えせずに儲けてたら

突っ込まれる。

 

むしろ大教会や教団など自分の胴元が

立て替えるとなると、

金利住宅ローンの

追加費用をとられるというやばいシステムですw

 

お金も教団に吸われるよりも

「自己投資」に使う方がもっと周りを幸せにできます。

 

毎月1万円お供えしていたなら

それを読書をする本を買う為に使うとか、

(もちろん天理教以外の本を買うこと)

 

数万円を上級の会長や大教会長

Twitterのツイートで聞けそうな

説教に使うくらいなら

 

その辺で開催しているセミナーの

受講費に使った方がまだましです。

(内容によりけりですがw)

 

余談ですが、

天理教にいる学生とか若い世代の子なら

特に「恋愛」は勉強しておく方がいいです。

 

天理教の子らは特に恋愛に、性教育に関しては

びっくりするくらい疎すぎるので、

(上層部や親達がそうさせないような文化を作っていた為。

これはまた違う記事で書きますw)

 

特に男と女の違いについては

知っておくべきことです。

 

恋愛についての教養がなさ過ぎた結果が

 

教会長後継者が全く結婚できないという

悲しい末路ができあがっている

原因だったりもするので。

 

お金ないわかっこよくないわ、

清潔感がなければ

ないないづくしになりますからw

 

で、恋愛を知り上手くなることで

人生も彩られていけば、

それが「神様の御用」にもなります。

 

だって、自分が付き合う男性や女性もハッピーにできれば、

案外恋愛できるように、モテる存在になっておけば

他の仕事なども全部うまいこといけるようになるからですね。

 

話はそれましたが・・・

 

まずはお供えという金利から

解放されることは必須条件ですね。

 

3,環境を変える

 

正直一番変えてほしいのはここです。

 

本当に天理教という牢獄から抜ける方法、

 

それは環境を変えることが一番手っ取り早いです。

 

といっても、これが一番難しいかもしれませんね。

 

例えば、教会に住んでいる人だったら真っ先に変えるのは

 

「住む場所を変える」

 

です。

 

住んでいる場所が天理教にどっぷりだと、

いくら自分がやめているにしても

無意識化で引き戻される可能性も少なかれあります。

 

天理に住んでいるとかも同様ですね。

まずはさっさと天理以外の環境に身を置いちゃうことが

手っ取り早いです。

 

僕も最近住む場所を変化してわかりましたが、

やはり朝夕のおつとめの音が

聞こえないだけで心がスッキリするんですね。

 

朝に嫌でも鳴っていると

もうちょい寝たかったのにふと目が覚めてしまう。

 

それがないだけで睡眠の質もキープされるわけです。

 

「神様との対話する時間なくすなんて、ばち当たりそう・・・」

 

て思うんだったら

代わりに近くの神社やお寺に参拝に行くようにすれば、

信仰心などはキープできます。

 

僕はウォーキングコースに神社があるので、

よる際はそこで参拝するようにしています。

 

そして教会に住めば家に様々な電話や来客がありますが

それがないだけで時間もとられない。

 

何より、

 

天理教の教会って広すぎるww

 

1人暮らしして感動したのが、

部屋の狭さ

 

掃除は楽だわ、ご飯作るのも

これまでの家事の時間が半分以上に減ったことから、

 

ここまで住む場所を変えることでの

快適さがあることにびっくりしたわけですねw

 

もう一つが

「人づきあいを変える」

 

これもめちゃくちゃ重要で

 

結局自分が抜けようと思っても、

自分の友達が天理教しかいなかったら

抜けようにも抜けられません。

 

友達が天理教の人がほとんどいなければ

自分自身もそっちに引っ張られていくので、

自然と周りがいい環境に変わっていきます。

 

僕とかはこの3年でほぼほぼ教団と関わる人らが

自然といなくなっていきました。

 

もちろん、入っていたLINEグループなどを

周りに自分だと悟られないように退会

(ユーザー名をunknownにして写真もなくし退会すればだれかわからない)

退会をしたり、

(最終的に数名にはばれていましたがw)

 

連絡をオブラートにフェードアウトしたり、

飲み会や行事の誘いは基本的に連絡をとらずにしていけば

ほとんど関わることがなくなったわけです。

 

仕事の都合上関わらないといけない部分はまだ残ってはいるものの、

その辺もいつしか別の領域でやっていくことから、

 

自然となくなっていくだろうなーと思うばかりです。

 

 

そしてもう一つ

「時間配分を変える」

 

自分が使っているリソースの時間が

天理教ばっかりなら、

 

そこから抜け出せることは

ほとんどできないに等しいでしょう。

 

でもその時間配分が

自分自身の人生をよくするためのもの。

 

例えば先ほどあげた「自己投資」なんかそうでしょう。

本を読んで自分自身の血肉にしていくことであったり、

 

自分の特技としていることを副業にしていく。

仕事をしていくことで誰かの役に立つものを提供していく。

 

そういった時間配分をよりよいものにしていければ、

牢獄から抜け出すことも全然可能でしょう。

 

もちろん、覚悟を持ってやっていても

引き戻し現象というものが必ず起こってきます。

 

同じ環境の人間が周りにいる以上、

必ず誰かから引き戻されるなんてことはあるあるです。

 

それに勝てるか??負けるか??

それはこの記事を見ているあなた次第だと思うので、

 

是非自分の人生を

天理教や宗教という牢獄から抜け出し、

 

よりよいものにしていただけたら嬉しい限りです。

 

本日はここまで!

年寄りは自分の生き方に執着する~親世代を教育する時代の到来~

オンリーです。

 

前回はお供えという固定費をなくせ、というお題でお話ししましたが、

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

 

今日は

 

「年寄りは自分の生き方に執着する」

 

という、なんとも皮肉なキャッチコピーにしてみましたw

(これは上世代からは炎上する題名ですねw)

 

特に天理教の上世代のおじさま方というのは、

ほとんどが自分の生き方に執着しがちだったりするんですね。

 

どういうことか??

 

天理教というラベルの中でしか生きることができない脳内構造になっている」

 

こういってしまえればいいでしょうか??

 

ざっくりというと、

 

「時代にそぐわない頓珍漢(トンチンカン)なことが常識となっている」

 

といえばいいでしょうか??

 

とはいえ、これは天理教に限った話ではありません。

 

例えばメディア。

 

最近テレビやメディアは本当にビックリするくらい、

 

「自分らの知能レベルが低くなりました!」

 

て大声で叫んでいるほど、

 

自分らの知能レベルが低いことしか発信できなくなりましたよね??

 

コロナにしてもそうですし、

 

安部首相の暗殺にしても、

 

不可解な謎には触れず、

 

統一教会の問題ばっかりを粗さがしし、

 

政治家もそんなくだらないことに時間を割くばかり。

 

野党はただただ批判するだけの野次馬しかおらず、

 

それより深刻な問題は

 

「どの業界も若い人いねー・・・」

 

の方がやばいと思わないですかね??

 

これは大企業にしても、宗教団体にしても、

 

どういった組織でも今大きな問題になっているでしょう。

 

僕がやっている業種の仕事でも、

 

周りを見渡せば若い世代、全くいませんねーw

 

自分の周りはたくさんおれど、他の環境ではまあみることがない。

 

何故か??

 

それこそが

「年寄りが自分の生き方に執着している」

 

からなんですね。

 

例えば、

部活のOB会などでやりがちなことですが、

 

「俺の時代の時は~で~で、全盛期だったんだぞ!」

 

とか

 

「昔はこうやっていたんだから、お前らもそのやり方をやるべきだ!」

 

とそういった

上の世代たちの「過去の栄光」というものを

披露され、

 

それを延々と聞かされエネルギーを消耗する学生というのが

今の時代にもどうやら存在するみたいです。

 

特に縦社会の組織・団体であればそういったところも多く、

 

年功序列の世界であったり、

天理教のようなお家柄、世襲

教団内のヒエラルキーが決められている

組織などは

 

「上であれば神様に近い存在だから偉い」

 

という何とも訳の分からない制度というのが

未だに横行して

まかり通っているので、

 

それに従っている上の世代はそれを

更に下の世代にやらせようとするわけです

(これを従っている下の世代や若い世代は何ともかわいそうですが・・・)

 

とはいえ、これに対して若い世代も黙ってはいないと思っても、

 

こういうところこそ、

「上のいうことが絶対」であったり、

「若造が意見を言う筋合いはない」

「そういった意見に耳を傾けず、自分らの意見だけを突き通す」

 

こういった傾向が強く、

それこそ前回ブログでもあげた

 

「余計なことを考えるな」

 

という洗脳社会を形成していたりするわけですね。

 

まさに「リアルシャドーハウス」ですねw

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

そして厄介なのは、

年寄りは自分の生き方に執着します。

 

例え頭の中で違うとわかったとしても、

それを違うと認めてしまえば、

今まで自分らがやってきたことがすべて否定されてしまう。

 

だからこそ認めるわけにはいけない

何とも言い難いプライドが邪魔し、

 

いつまでも今までやってきたことを踏襲し、

下の世代にもそれを強要させる慣習というものが

構築されていきます。

 

やばいですねw

 

んじゃあどうすればいいのか??

 

今後の世の中で一番必要になってくること。

 

それは・・・

 

「親世代を教育する」

 

 

いやー、とんでもないこと書きますねw

 

とはいえ、もうこれしかないというところまで来ているのが現実です。

 

とはいえ、これは多分天理教からすれば、

 

完全真逆のことをやっていくわけですが、

 

とはいえ、天理教の中での「親孝行」って

「親のいうことを素直に聞く」

 

とか

 

「親が楽になるように働いてあげる」

 

という意味合いが大きいですが

 

これってもちろん、いい時もあるのですが

 

逆も然り、親孝行になることも最近はあるのではないか??

 

「親に人としてよくなってもらいたい」

 

そういった目的で親のいうことを聞かないであったり、

 

親を動かせることをすること、

 

現代では認知症であったり、

親を介護をして自分の人生を生きられなくなる

若い世代の人も多くいるとお聞きします。

 

そうならないように、予防をしていくには??

 

親に考える力を持たせ、そして体を動かせるきっかけを作ること。

 

そういった意味で、自分の頭で考えさせる素養を

親に持たせること状況を作ること

 

そして少しでも動かせるためのアクションを

こちらから打つことも大切です。

 

「親は子供を育てるもの」

 

いままではそう考えられてきたでしょう。

 

しかし今は完全逆のパターンも然りある時代に突入しました。

 

「親世代を教育する」

 

オンリーは、年齢関係なく

後輩だろうが先輩だろうが、

学ぶことってたくさんあると思います。

 

例えば、若い世代の子の方がパソコンや

SNSスマホの扱いには慣れていますし、

流行りなどに対しての観点は圧倒的に

若い女の子の方が長けています。

 

そして上世代の人たちは、どうやって生きてきたかの経験は

少なからず僕らより持っている。

 

だからこそ、そこも尊重はするものの、

その経験が現代といかに適応しているのかを

見極めてアクションに

起こしていくことも大切です。

 

要は、上だろうが下だろうが、

どちらからも学べることはあるのです。

 

それを自分は年が上だからとか、そういった先入観で

下の世代の話を聞かない老人というのは

考えものです。

 

だからこそ、子供は親に育てられながらも

親を教育する必要がありますし、

親は親でその子供の意見や学びに対して

聞く耳をもつことが求められる。

 

それができない家庭や組織というのは

今後廃れていくことしかできなくなる。

 

現に天理教などの宗教団体はじめ、

大企業などは2020年のコロナを境に、

 

とんでもない勢いで衰退に走っているのが現状だったりもします。

 

それはある種、教団であったり教理の乱用での権力で

子供たちを無理やり従わせていたり、

 

考えさせないような仕組みを作っていたツケが回ってきている状況です。

(ある意味、因果応報ですねw)

 

とはいえ、人というのは簡単には変わりません。

 

自分らがやってきた行いを正当化する。

 

それが人間だからです。

 

オンリーの実家では現在

親側(1人しかいないw)と子で分断が始まっており、

 

親は昔ながらの天理教というものを

継承し、子供にもそれをやらせたいという気持ちでいっぱいですが、

 

子供側からすれば、そんな呪いのようなことは早くやめてしまい、

天理教とかそんな枠組みにとらわれるのもやめて

 

まずは廃藩置県(はいはんちけん)

 

教団や大教会・上級という付き合い方というものを見直し、

訳の分からないお供えやお布施・行事をなくし、

上からのお告げなどはすっぱり断れる空気感を構築し、

内側の自己満足に浸っているような空間ではなく、

 

もっと世の中の為に、人の為にある場所を

宗教色を99%なくして使っていく。

(宗教法人としては残し、表上は

人が集まる場所としてしか使わないやり方を構築していく)

 

そしてそういった環境に変えていく必要があるのではないか??

 

現在それで争っていたりします。

 

オンリーもそれを行動に具現化する為にしていることが

 

「実家を出て1人暮らしをする」

「行事などには一切顔を出さない」

 

だったりします。

 

ある種、親といっても、

 

もちろん尊敬するところはあるでしょう。

 

とはいえ、親は昔のもの、過去に執着しやすいもの。

 

自分自身がやってきた過去の栄光を

何よりも大事にし、

 

それを否定されたときには

自分らの生き方を否定されているもんだと思い込んでしまうものです。

 

もっといい生き方が全然あるのにね・・・

 

とはいえ、僕自身も序章にすぎません。

 

これから親世代を本気で教育していける環境を作り、

 

自分自身も学ぶことはもちろんのこと、

人間的なレベルアップを図り、

 

天理というものにとらわれず、

それでもどの宗教も求めている

 

「人類の幸福への探求」

 

を作っていく毎日を過ごすまでですね。

 

本日はこれまで!

お供え・お布施という固定費を無くせ

 

オンリーです

 

本日は宗教者などにあるあるな問題

 

「お供え」

「お布施」

 

についての考え方を発信しようと思います

 

僕は家が天理教という

新興宗教家庭で育ち、

 

現在も実家である教会という

場所を事務所として

 

フリーランス業を進めていますが、

 

その中で親と揉めることが1つあります

 

それが

 

毎月の「お供え」

 

仏教で例えれば「お布施」

 

平たくいえば上の教会と呼ばれるところや教団

 

に対しての「献金

 

をいくらするのか??

 

これでここ数年は教団と関わることをやめている

1つの理由だったりもします

 

何故、お供えをするのか??

 

「先祖の代に御恩があるから」

 

「教団ではなく、神様に喜んでもらうため」

 

「お供えなどの金目のことををきると、自分らもろとも家族が不幸になる」

 

だったり、

 

1番わけわからない言葉は

 

「お供えしなければ、悪いいんねんを切れなくなりますよ」

 

 

いやー、天理教信者って

マジで怖いこと言いますねー笑

 

そういった脅迫観念的な理由で

宗教家庭の家というのは

教団へ献金をし、

 

貧乏になっていく

仕組みがこれまで構築されてきました

 

僕も家に住ませてもらっている以上、

 

少なからず生活費は

家に入れるようにしてはいたものの、

 

つい最近、マジで考えられない出来事がありました

 

それは、過去数年

オンリーには兄弟が多くいますが

 

その兄弟達が働いて稼いだ

生活費たるお金をどうしたのか??

 

食費や光熱費・生活費に使っていたのはなく、

 

親の懐に入れ込んで貯金をしていたり、

そのお金で家計が潤う為の

自己投資や修繕費など

に使っている

と思いきや

(それの方がまだまし)

 

これまで僕たち兄弟が稼いで家に入れた

全額が

 

上の教会・大教会・教団にお供えされていた

 

ということをここ最近、知ることになったのです

 

普段は全く怒らないオンリーですが、

これを聞いた時だけは流石に親に対して

 

「いや、マジでふざけるなよ!誰が稼いだお金やと思ってるねん」

 

ていったことを覚えていますw

 

普通に考えればあり得ないですね

 

「兄弟達全員が家のためにお金を入れてるんやぞ」と

 

何度言っても、

 

勝手に教団に献金されていたという

事実が浮き彫りになってきたわけです

 

普通に考えればおかしいだろ!

 

という気持ちが強いわけですが

 

上の世代というのは考えが古いものは仕方ないもの

 

そして洗脳された人の末路なんでしょうね

 

「お供えをしないと、教会ではなくなる」

 

そういった意味がわからない思い込みがあるわけです

 

一体いつまで先祖の御恩を

返さないといけないんだか・・・笑

 

とはいえ、今までそうやってきた

「考えることをしてこなかった」

 

(余計なことは考えるな的なw)

 

 

 

+、親特有の「事なかれ主義」が発動し、

言われたことだけやるだけでそれ以外は

周りの目を気にしてしまい、

 

いつまでも周りに流されてやってきた

そう言った結果が招いて閉まっているわけですが

 

聞けば、ここ数十年以上毎月数十万円以上の

献金をやってきたそうです

 

一体、総額何千万円になるのでしょうか??

 

その固定費無くせば、一体どれだけのことができたでしょうか??

 

僕だったら間違いなくその数千万円を

自己投資(本やセミナー・習いごとなど)

や設備投資につぎ込んで

 

更に自分の事業の展開させることに使ったり、

自分の周りを幸せにする領域作りに

ガンガンつぎ込んで行っていたのに

 

上に献金しちゃったわけですね

 

そんなお金あったなら

どれだけ自分や周りの人間レベルを

上げられたことでしょう

 

結果、教団はどうなったでしょう??

 

組織の腐敗・衰退がいちじるしくなっていき

 

現在ではお供え不足で

周りにお供えを強要している

わけのわからない組織に成り果て、

 

自分らの建物の修繕は周りから集めて行い、

下の教会には何もせず

 

つまり本来のお供えやお布施が

いつしかただの「タダでお金くれ」

 

という仕組みになっているだけに過ぎない状態に

なっているわけですね

 

修繕費には使っていないお供え

 

じゃあ普段のお供えは何に使っているのか??

 

もちろん、行事などの費用になっている分もありますが

 

教団や上の教会の生活費や人件費であったりもすれば

 

1番やばいのは

 

行事などの飲み会の費用

 

などになっていたりします!

 

もっとやばいやつでいえば

 

政治家や権力者などを媚びるための接待費

 

などにもなっていたり・・・笑

(現在統一教会で問題になっているのに似てますねw)

 

僕もずっと不思議に思っていました

 

行事に参加して飲み会とか出たら

タダで酒が飲めていたわけですが

 

「この費用、どこから出ているんだろうなー??」

 

そう思って過ごしていましたが

蓋を開ければびっくり!

 

毎月家が払っていたお供えではありませんか!笑

 

いや、やばいですねw

 

僕としては、

縦社会であるピラミッド構造

を破壊し、

早くこのお供え制度を

撤廃する行動を行い、

 

その余ったお金で

自分や自分の周りの為に使って

いい世の中を作っていく方が

いいんじゃね??

 

て思うんですね

 

僕からすれば

お供え・お布施=とんでもない固定費

 

です

 

だって月数十万ですよ??

その辺の家賃払うより普通に高いですからw

 

 

家賃だったとしても

家賃払ったとしても修理とか何もしてくれず、

挙げ句の果てにはこっちの都合は聞いていないけど

 

「自分らの建物の修理費払え」

 

ですからねw

 

これはマジで終わってますね

 

とはいえ、やはりお金を渡すわけですから

信用する相手は選ぶべきだということです

 

これを見ている皆さんも

もしお供え・お布施をする場合は

 

「決まりだから」

 

でするのではなく、

 

「この人や場所を応援したい」

 

そういったところに使っていく

方が良かったりします

 

これは何においてもそうです

 

というわけで、

オンリーはしばらく実家に

お供え(生活費なんだけどなー)

ボイコットをすることにしましたとさw

 

本日はここまで!