オンリーワン@脱天理教教会後継者ブログ

脱天理教教会長後継者等変わった経歴の30代が思想・哲学・生き方を生き方をぶっ放します。

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた その2

オンリーです。

 

前回は

 

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた

 

という何ともいえないテーマで話していきましたが・・・笑

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

 

でもこれってめちゃくちゃ

天理教や宗教者のみならず、

 

人の為に尽くすうえでめちゃくちゃ

重要なことだったりします。

 

信仰者と呼ばれる人が

目指すであろう人こそ、

「成程の人」

 

ですが、

 

男性・もしくは教会長

なる人間がそれを目指すうえで欠かせないのが

 

男性的魅力

 

いわゆるモテ度をあげることだと僕は思います。

(女性なら女性的魅力ですね。)

 

それができれば、困っている女性に限らず、

どんな人でも助けられる能力を持つことができ、

 

周りも助けられるだけでなく、

ハッピーになれる人が増えるわけです。

 

もちろんモテない人でもできなくはないですが、

モテる人の方がなるほどの人にはなれやすい。

 

だからこそ、こんな「モテ」に特化した

記事を書いたりしているわけですねw

 

(ちなみに、オンリーは天理教をやめたとはいえ、目指しているのは「ただモテるではなく、本質的にモテる男性になる」だったりするので、自分のアウトプットの為にもブログを使って発信しています。笑)

 

本日はそんな、

天理教教会長後継者(末端教会)が女性からモテるようになる方法を考えてみた その2

 

をお送りいたします。

 

前回あげた目次は

 

1,定職に就く・副業をする

2,見た目の改善

3,教会本部・大教会・上級・親のいうことは100%無視する

 

特に3の

教会本部・大教会・上級・親の言うことは100%無視するは

偏っているようで、辛らつのようで

 

ここは一番本質の部分だと思うので

女性にモテる成程の人になるうえで必需品だったりしますが・・・w

 

今回はそれ以外の、

3つのモテる方法をお送りしましょう!

 

 

4,月次祭・行事や会議には顔を出さない

 

割と3つ目と共通していますが

100%無視するからこそできる所業。

 

それが月次祭・行事・会議には顔を出さない

 

です。

 

いやいや、

 

「オンリーさん、月次祭はさすがに出るべきでは??」

 

という意見が飛んできそうですが・・・

 

いや、月次祭も出なくていいですw

 

何故か??

 

はっきりいって、

 

今の天理教月次祭に意味がないからです。

 

「Why??」

何故か??

 

そもそも、教祖時代に

月次祭というものはあったのか??

 

あれ??なくない??

「おつとめ」は確かにできましたが

 

月次祭なんてものはなかったんですね。

んじゃあなんでできたのか??

 

簡単に言うとこれは・・・

 

天理教団が作った江戸幕府の参勤交代制度のパクリ

 

ですねww

 

参勤交代とは??

ざっくりいえば

 

「江戸まで定期的にみんな歩いて来てね。

もちろん自費で来てほしいのと、地方の名産品(お供え)も一緒に持ってきてね♪」

 

です。

 

これで当時の周りの藩たちの財力や時間を奪い、

200年間反旗を翻されずに運営できた一つの政策でした。

 

天理教団も、これを教えの中に組み込み

それをルールに入れ込んだんですね。

 

おぢばまで毎月来てください。お供え(お金)もって+自費でね♪」

 

作戦です。

 

それを教会制度を入れることで

大教会・上級などもいれていくようになるんですね。

 

「毎月大教会までお供え持ってきてね。お供えもってもちろん自費で♪」

 

これに従うとどうなるか??

 

時間「お供え」というお金を

棒にふるうことになるので、

 

「自然とモテない男性」が形成されていく

 

って感じですねw

 

じゃあ簡単ですね。

 

月次祭のみならず、行事や会議も

ほぼ時間だけ浪費されることになるので、

 

この時間を働く時間とか

プライベートの時間に費やする方が絶対にいいです。

 

後は「環境」で人はほとんど変わるわけですが、

 

今の天理教月次祭や行事や会議に出ている人の

状況でモテるようになるのは

 

はっきりいってほぼ無理ゲーです。(笑)

 

だって、周りにモテている会長・信者の人で見ると

ほとんどいないですよね??

 

むしろそういう人たちって

天理教団の参勤交代を

やってきた人たちしかいないので

 

教団や大教会から常々

力を削がれ続けている人たちだからです。笑

 

それだったら出ない方がよくないですか??

 

別に後継するとしても

大教会や上級の月次祭にでないといけない理由って

ないですよね??

 

昔の名残でやっているだけです。

それを周りが同調圧力

やるべきものにしているだけなので

そういうところに顔出さず、

 

その時間で仕事を進めたり、

プライベートの時間を作ったり、

もっと魅力ある人たちと話す時間に変えたり

自分のやりたいことに時間を使う方が

よかったりします。

 

周りからは「異端」呼ばわりされるかもしれませんが、

 

そもそもをいうと

 

今の天理教団そのものが天理教の異端なんだから仕方がない

 

と思えば、問題ないでしょう。

 

歴史を調べればわかること。

 

明治20年に教祖が亡くなって以降(あえてこの表現にします)、

 

教祖が目指していた教えとは逆行している。

 

講は作れとはいえど、教会を作れなんて言われてなければ

「理の親」なんて言葉も言っていない。

 

「心次第が天の理や」

 

という教えがある中で、現在ではお供えの強要や

月次祭の参加も義務的なものになっている。

 

そんな異端めいたことをしてきておいて、

周りに「異端」だということ自体が

おこがましいですねw

 

なら、上級や大教会・教会本部の月次祭に出る意味なんて

ないに等しいです。

 

もちろん、おつとめという一つの「祈り」をすることに

意味がないというつもりはありません。

 

それを真面目にされている方がいることは理解して

この記事を書いていますが、

 

毎月2時間かけて義務的に

全部をやる必要はどこにあるのでしょう??

 

心次第でやるべきではないでしょうか??

 

「やりたいならやる!やりたくないならやらない。

それでもやるべきだと思うんだったらやればいい。

やるべきではないのならやめておこう。」

 

それくらいの気持ちでやる方が楽です。

 

僕は個人的には今の月次祭にしても、

行事や会議は行くだけ行って

結論として、

意味がないと思ったからいかなくなっただけです。

 

まあ、女性からモテるという観点から考えれば

行くべきものはないですね。笑

5、教会にお供えはせず、余ったお金で「自己投資」をする

 

ここも大きなポイントで、

基本的にはお供えは原則「やらない」が正解です。

 

昔は教団にもたれておけば、

まあ何とかなった時代もあったのは確かですが、

 

今はそんな都市伝説みたいな話はありませんねw

 

「お供え」をすればそのお金はどこにいくのか??

 

教団か大教会か上級にしかいかないわけです。

 

それによって、組織が繁栄していくのであれば

ある意味会社に「投資」をする感覚なので、

 

それで自分たちにも返ってくるものならいいんですが

 

基本的には天理教の組織は「ピラミッド構造」です。

 

こういったところって大体ポンジ・スキーム

という金融詐欺の用語のような現象が起こっているわけですね。

 

ja.wikipedia.org

 

 

簡単に言うと

 

「企業等上層部が末端からお金を集めて、そのお金を自分たちで山分けして終わり」

 

 

ていう仕組みですねw

 

お供えを払った分だけ、

対価が返ってくるはまずないですねw

 

お供えを払い続け搾取され続けたらどうなるか??

 

手持ちのお金が無くなり

モテなくなっておしまいですねw

 

んじゃあ搾取されるのであれば、

お供えをせずに

自分という資本に使うことが重要です。

 

お供えしていた分を

先ほどの自分の見た目に投資したり、

 

教団から搾取されないための方法や

自分の仕事のスキルを上げるための

「知識」に投資したり、

 

6にもつながりますが、

女性と出会うためのお金に変換しちゃいましょう♪

 

それの方が、間違いなく最終的には

 

自分含め、自分の周りの人たちの「陽気ぐらし」につながるからです。

 

ちなみにオンリーは、

実家に住んでいる時代から

大体を「自己投資」にもっていっています。

 

天理教のみならず、

 

自分の事業に関係ある本は片っ端から

読んだのはもちろんのこと、

 

たくさんの商業出版書籍と呼ばれる

本を100冊以上は読みましたし、

 

ネットに出ている

割と本質的な内容で発信されている人たちの

オンライン講座を購入したり

(半分以上はぼったくり並みにひどいものもありますが・・・笑)

 

コミュニティなどにもお金を使います。

 

直接セミナー会場に足を運んで

経営者や著名人の人などからの知見を得るようには

現在も進めています。

 

お供えをしても基本的には何も得られないものの、

本や講座などは内容がある情報が得られます。

 

もちろん、稼げる能力も、

モテる能力も世の中には出ているわけです。

 

無料でもネットで出ていたりしますが、

最初はそれでも大丈夫です。

 

とりあえず、時間とお金を教団の為ではなく、

周りを幸せにするために、

そして自分のレベルを上げる為に

使っていく方がいいですね。

 

(ただし、踏み外すとネットワークビジネスや地に足がついていないスピリチュアルなどにいってしまうので、マジで注意は必要ですが・・・)

 

勉強する内容は割と何でもいいです。

 

モテたいのなら、モテる方法を解説する人が

今では多くいますし、

 

特にお金の情報を学ぶことは

今の時代絶対にやっておくべきことでしょう。

(日本はお金の教育0に等しいのでw)

 

6,女性との出会いの数を増やしまくる。

 

そしてここからはそもそも論に入っていきましょう!笑

 

いくら顔立ちよかろうと、

年収が高けれど、

仕事できていようと、

 

出会いがなければモテるなんてありえません。

 

最近のエンタメ系アニメは

そんなモテない男子がどこかしらで

可愛い女の子と出会えるって設定ありますが、

 

普通にしていてありえないでしょww

 

自分から行動しない限り新たな女性と出会うなんてできないわけです。

 

「いやー、そういわれても出会いがありません。」

 

「天理内だったら、お見合いパーティーくらいしかないのでは??」

 

とか言われる方いますが、

いやいや、今の時代女性と出会える方法なんて無限にあります。

 

ざっとあげていくと

 

マッチングアプリ

(ペアーズ・WITH・Omiai・タップル・ハッピーメール・Tinder等)

 

・婚活サイト

楽天オーネット・ゼクシイ縁結び・ペアーズ等等)

 

・街コン

 

相席屋

 

・ストリートナンパ

 

 

などなど、

 

まあ探せばなんぼでもあります。

 

ちなみに僕のおススメは「マッチングアプリ」です。

 

特に生身の女性と会うことになれていないのであれば

一番はアプリであっていくことがハードルとして

低いからですね。

 

特におすすめなのが「ペアーズ」「With」

 

この辺はマッチングアプリの中で

真面目な女性が多いので

 

最初にやるのならこの辺がいいかと思います。

 

www.pairs.lv

 

with.is

 

特に「ペアーズ」と「With」は

FACEBOOKに連携しておけば

 

FACEBOOKで友達になっている

周りにばれることは

他のアプリに比べたら

かなり激減できます。

(0にはなりませんがw)

 

FACEBOOKを積極的に友達申請しておけば

身バレ予防は可能です。

(オンリーは昔にFACEBOOKは知り合ったらすかさず

友達申請してたおかげなのか??ほとんどばれなかったです)

 

とりあえず出会いの母数を増やさなければ

どんだけ外見やそれ以外をやっても無駄なので

 

どんどん行動していきましょう!

 

余談ですが、

 

アプリやる際は最初の方は天理教のことは

隠しておくべきでしょう。

 

統一教会問題以降、宗教の偏見は更に深くなりました。

 

なので、家が宗教をやっているや、

宗教と関わっているってだけでまあ

女性からかなり減点対象になります。

 

オンリーもそれで何人か足切りをくらっておりますww

興味ある方はこの辺も読んでみてください↓↓

 

 

nantenhito.hateblo.jp

 

 

 

という感じでいかがでしたでしょうか??

 

今日は天理教教会長後継者(末端教会)が

女性からモテるようになる方法

というものを真剣に考えてみました。笑

 

結局、最終的に結論としては

 

「環境を変えましょう」

 

という結論になってしまいます。

 

教団のイベントに出ている人の

ほとんどは

あなたを

「モテない男性」にしていく

人しか周りにはいないということです。

 

なら、仕事をするなり、

出会いを増やすなり、

 

自分自身をモテる環境に変えていくのが近道です。

 

可能であれば、親とは別々で暮らすが

ベストですが、

 

それができないのであれば、

2つの記事にまとめたことを実践するしかないでしょう。

 

というわけで本日はこれくらいにしておきます。